2003年、元お笑い芸人の金沢知樹を主宰とし、お笑い芸人数名と共に旗揚げ。
公演『ヤマトタケルの面々』(シアターモリエール)は、お笑い芸人と役者との共演が話題を呼ぶ。

以降、定期公演で行い、着実に動員数を伸ばしていく。

劇団K助の作品の多くは、シュチュエーションコメディーでありながら、バランスよく散りばめられた人間ドラマで観客の涙を誘い、“笑って、泣ける舞台”として、下は小学生から上は70歳と幅広い層にファンを獲得。

これまで本公演の他、プロデュース公演も含めると動員は10万人を突破!